Dream And Reality

骨肉腫で失った左足を取り戻すために

役所からの連絡がやけに遅く、時間が経ってしまったけど、
本装具を製作する準備が整ったので、採寸・採型(型取り)をしてきた。

義肢装具士さんに、ローテーションの脚にギプス包帯を巻きつけてもらい、
しばらく待つと、採った型(陰性モデル)が出来上がった。

この型を使って、本格的に装具を作り始める。

次回来る時は仮合わせだから、装具はだいたい出来上がっており、
実際に着けて歩いてみて、必要ならば微調整をすることになるだろう。
2007.12.04 22:09 | 装具・リハビリ | トラックバック(-) | コメント(-) |
本装具を作るためには色々な手続きがあり、
その中には指定された医師に診てもらう必要があるため、
遠く離れた県庁所在地にまで行って来ました。

待合室で待っていると、診察室に呼ばれたので医師に診てもらいましたが、
診察は簡単なもので、ローテーションの脚を見せたり、歩いたりしただけで、
すぐに終わりました。

ただ、私の住んでいる町の担当者(公務員)の付き添いが必要だったので、
初対面の担当者が診察の最中もいるのは、気分的に良くないと思う。

でも、これで本装具の製作まで、あと少しだ。
2007.10.23 22:01 | 装具・リハビリ | トラックバック(-) | コメント(-) |
装具の後ろの部分のせいで、腰を深くして椅子に座ることが出来ないため、
以前取った坐骨支持の部分をもっと削ってもらいに行って来ました。

削ってもらう前は、椅子に座りづらく苦痛だったたけど、
削ってもらうと、椅子に座りやすくなったばかりか歩きやすくなり、まさに一石二鳥。

このようなこともあり、この装具はお気に入りだ。
でも、まだ仮装具なので、そろそろ本装具を作ってもらいたいと思っています。

本装具になったら、今よりもっと快適で動きやすくなればいいな。
2007.09.25 22:05 | 装具・リハビリ | トラックバック(-) | コメント(-) |
原付教習以来、ロフストランド・クラッチは使わなくなってしまった。
今まで当たり前のようにロフストランド・クラッチを使ってきたけど、
今は部屋の片隅に置いている。

ロフストランド・クラッチは、腕を支えてくれるカフと呼ばれる部分があるおかげで、
一般的なT字型の杖よりも体重を支えられるし歩行も安定させてくれる。
しかし、そのぶん目立つ杖なのだ。

その杖をついて町中やお店の中を歩いていると、周りの人の視線を感じてしまう。
人目なんて気にしなければいいんだけど、やっぱり気になってしまう。
そのせいか、視界が狭くなり、周りを見渡すことが出来ない自分がいた。

雨が降った日は、右手に杖、左手に傘を持つから、両手の自由が利かなくなり、
転倒したらどうしようかと不安になる。

階段は、下りる際は杖があるのとないのとでは、大差があり、
杖を使うとものすごく綺麗に下りることが出来た。

買い物をしてレジで会計をする時は、杖から手を離して、レジに立てかけるんだけど、
目を離したすきに、杖が倒れそうになることもしばしばあった。

今はロフストランド・クラッチを使わなくなったから、人目を気にすることはなくなり、
視界も広がったので、堂々と見渡すことが出来るようなった。

ロフストランド・クラッチにお世話になったのは、ちょうど1年くらいかな。
もう使うことはないのかも知れないけど、本当に頼もしかった。
ありがとう、ロフストランド・クラッチ。
2007.07.20 22:30 | 装具・リハビリ | トラックバック(-) | コメント(-) |
坐骨支持が取れたローテーション装具のおかげで、
今まで以上に生活しやすくなるのかと思ったけど、そうではないみたいだ。

あの後、自宅に帰ってから気が付いたけど、椅子に座りにくくなった。
低い椅子なら何とか大丈夫だけど、高い椅子だと座面(座布団を置く所)と装具がぶつかっちゃって、てこみたいに左足が上がってしまう。
それを避けるため、装具がぶつからないようにお尻の部分だけで椅子に座っている状態だ。
だから背もたれと背中がすごく離れてしまうし、お尻に負担がかかるから椅子に座るのが苦痛になってしまった。

さらに、いつものように外を歩いてみて分かったけど、足への加重が痛い。
坐骨支持を取る前から、なるべく杖(ロフストランド・クラッチ)に頼らないように歩いてきたのに、坐骨支持を取ってからは杖に頼る割合が増えた。

初めて装具を着けたのが、去年の6月29日だから1年ほどで坐骨支持を取ったわけだけど、まだ早かったかな・・・なんて思ったり。

でも、何とか生活出来そうだから、大丈夫だろう。
明日は教習所だ。
2007.06.06 20:40 | 装具・リハビリ | トラックバック(-) | コメント(-) |